最初は外部からの強制力を働かせる!

どんなに強い気持ちをもって貯金をしようと思っていても、人間の意思というのは案外弱いものです。

途中で何か欲しいものがあったり、ある程度まとまったお金が貯まると使いたくなってしまったり、我慢できずに欲しいものを購入してしまったりすることも多々あります。

毎月少しずつでも貯金をしようなどと思っていても、今月は厳しいからやっぱり来月にすれば良いなどのように、強く決めたはずの意思が簡単に変わってしまうなどという経験を持っている人も多いです。

しっかりと本気で貯蓄をしていくためには自分の力だけではなく、まず他力本願、外部から強制力が働くような仕組みを取り入れて、取り組んでいくのも良い方法になります。

お給料が銀行振込の場合、自動積み立て貯金などを利用してお給料から自動的に貯蓄口座に決まった金額が移動するように自分の中で仕組みを作ってしまいましょう。

そうすれば、意思が弱くても強制的に貯金をすることができます。

もちろん、この場合には満期前に解約するようなことは避けてください。

この場合も、嫁、旦那、親など信頼できる人に通帳を預けるなど解約できないような何らかの強制力を利用するようにしましょう。

貯金をするタイミングをルール化する!

他力本願ではなく、何としてでも自分の力で貯金をしていきたいと思った場合には、お金を貯めるタイミングを決めてしまうのも継続させるためには重要です。

自分なりのルールを決めてしまう事で、自動的に貯金ができるようにしてしまうのです。

毎日貯金をしたりするのは負担になってしまうことが多いので、嬉しいことがあった日には金額にかかわらず貯金箱に小銭を入れるというタイミングや、会社の先輩に食事をご馳走してもらった日は、食事代を貯金箱に入れるなどというように、無理のないタイミングをルールとして設定しておくことで継続しやすくなります。

義務感でお金を貯めるのではなく、自分のモチベーションが高まっているタイミングで貯金箱にお金を入れるようにしていくと、案外知らず知らずのうちにお金が増えているものです。

さらに貯金箱がいっぱいになるまで開けないと自分の中で決めておけば、少なくとも貯金箱いっぱいのお金が貯まるので、導入編として取り組んでみてはいかがでしょう。

このほか、信用の出来る友人や両親、それから兄妹に毎月少しずつお金を預けておくなどというのも継続へとつながっていく仕組みとなります。