家計の内訳を詳しく知ろう!

毎月の家計の支出には大きく分けて変動するものと変動せず固定のものの2種類があります。

固定費として代表的なのは住宅ローンや賃貸住宅の家賃になってくるのではないでしょうか。

賃貸の場合、定期的に家賃の引き上げなどがありますが、月々の支払いが変動するものではなく、必ず決まった金額で支払いをする必要があります。

このほか基本的な固定費を考えてみると、車のローンをはじめとした光熱費や保険料も固定費になってきます。

お子様がいる場合には、お子様の学費などというのも固定費ですね。

一方で変動費というのは食費のように月々の支払い金額が変動するものを言います。

他にも交遊費やガソリン代などについても、変動するものになってきます。

必ず決まった支出が固定費、金額に差があり必ず支出されるものでは無いものを変動費として、自分の生活を冷静にチェックしてみると良いでしょう。

自分の家計の支出を固定費と変動費に分けてみて下さい。それができれば、節約すべきポイントが見えてきます。

変動費のコツコツした節約が大きな金額になる!

固定費は毎月決まって必要になりますが、変動費については自分で気をつけていれば出費せずに良いものが沢山あります。

交遊費を取り上げた場合でも、わざわざ外に出て飲み会をするより、自宅に友人を招いて飲み会をすれば、少ない資金で楽しめますね。

買い物も割引セールを利用したり、ネットショッピングであっても、同じ商品を比較して最も安いお店で買うだけで違いが出てきます。

固定費と変動費をしっかり意識した生活をすると、今までは出来ないと思っていた貯金が出来る事に変わっていきます。

もちろん固定費も少ない方が良いですが、先に削減出来るものとして変動費があるので、毎月、無駄にお金を使っていないかの確認をしてみると良いですね。

自分が少し我慢をしたり、少しの工夫をするだけで大きな節約になり、貯金につなげる事ができるのが変動費です。

一つ一つで削減できる金額は小さくても、コツコツと頑張って行けば、チリも積もれば山となり、まとまった貯金になるので侮ることはできません。

極端な話、毎日買っていたコンビニスイーツとペットボトルのジュースを節約するだけで、毎月いくらのお金が貯まるのかについてを計算してみるなど、現実的に考えて見るのがベストな方法になります。

毎日買わなくても数日に一度でも良い訳で、必ず必要になる出費ではありませんから、変動費として初めに削っていきたい部分です。